【SwitchBot】スマートロック 玄関 オートロック スマホで操作

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【SwitchBot】スマートロック 玄関 オートロック スマホで操作

【取付カンタン】工事不要の後付け型スマートロックで、粘着テープを外し設置完了、取り外すのも簡単です。3つのサムターンアダプターが付属され、土台アダプターも調節でき、様々なドアに対応可能。

【音声コントロール】「アレクサ、玄関の鍵を開けて」という一言でドアを解錠できます。アレクサのほか、Google Home、SiriやIFTTTなどにも対応。アレクサ、Google Homeでドアを解錠する時、登録した暗証番号が必要で、ご不在の時、不審者の侵入も防止できます。Siriで施錠のみをサポートします。SwitchBotハブミニが必要。

【オートロック】指定時間内に自動で施錠可能。外出際にカギの閉め忘れが心配ありません。

【6つの解施錠方法】アプリ操作だけで施解錠できます。度々鍵を取り出す必要がありません。アプリ以外、ウィジェット、Apple Watch、SwitchBot NFCタグ、音声でもロックの施解錠ができます。物理キーにも対応。

【通知機能&履歴確認】SwitchBotロックはドアの状態が検知可能。アプリでカギの開閉記録を閲覧できます。SwitchBotハブミニと併用し、ドアが開くと、すぐにスマホに通知が届きます。電池残量が20%を下回ると、12時間ごとにプッシュ通知、解施錠時に赤いランプが点灯し、ビープ音で電池交換を促します。

【SwitchBotシリーズと連携】SwitchBotシリーズ製品と一緒に使用し、ご自宅をもっと安全に、かつスマートにしましょう! 帰宅時に解錠した瞬間にテレビ、エアコンや照明など自動でオン。SwitchBotハブミニが必要。

【遠隔操作可能】SwitchBotハブミニと併用し、外出先からドアを解錠できます。家族がカギの持ち忘れ、友達などが家に来た場合は役に立ちます。遠隔操作の際に誤操作を避けるため、二段階確認が必要です。

【優れた安全性&長寿命なスマートロック】低消費電力設計で、1日10回解施錠した場合、リチウム電池(CR123A)2本で約180日使用できます。銀行レベルの暗号アルゴリズムのAES-128-CTRでユーザーの情報をしっかり守ります。
ドア付きタイプ(◯ 対応できます)、面付き箱錠タイプ(△ 錠前の表面が平であるかどうか、取り付けるスペース、サムターンの頂点からドアまでの高さなどを確認する必要がある)、プッシュプルタイプ(△ アプリのグループ解施錠機能は開発中(ロック2台必要))、ドアノブ付きタイプ(✕ 対応できません)

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